
メタバマは斬新すぎる新感覚リグ!使い方やセッティング方法とは?
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メタバマとは
メタバマとは、冬のバス釣りの定番であるメタルバイブに3インチ程度の魚系ワームを各フックにちょん掛けしたリグで、エバーグリーンの長谷川さんが考案したリグです。小魚の群れを演出するアラバマリグのような動きをする為、 メタルバイブ+アラバマ→メタバマという名前の由来になっています。
また、ワームがついている為バスのバイトに対して吸い込みが良くなり、メタルバイブ単体での釣りよりもフッキングが良くバラシが減るというメリットもあります。
メタバマに必要なもの
元祖メタバマはエバーグリーンから発売されているリトルマックスに、ラストエース80Fを組み合わせたセッティングになります。それぞれの製品について見ていきましょう。
リトルマックス
おすすめ使用サイズは1/4〜1/2ozで、水深1〜2m程度なら1/4〜3/8oz、水深3〜5mなら5/8〜1/2ozがおすすめです。フックの形状はダブルフックが根がかり回避に適しています。
リトルマックスの3/8および1/2ozは#6サイズのフックがついており適正サイズですが、1/4ozは#8のフックがついており、サイズがやや小さいので#6のフックに変更した方が使いやすいでしょう。
ラストエース80F
エラストマー素材を使用しているラストエース80Fは、 身切れしずらく針持ちが良いというメリットがあります。エラストマー素材で浮力がある為ボトムでワームがテールを水面に向けて立ち、底をついばむ小魚を演出できます。
他のメタルバイブやワームは使えない?

他社のメタルバイブやワームでも使用可能ですが、ワームを選ぶポイントとしては、浮力があり身切れのしにくいものがおすすめです。
メタルバイブに関してはメタバマの動きが悪くならないように背中のアイの位置がなるべく後方にあり、立ち上がりが良くアピール力の強いメタルバイブを選んでください。O.S.PのオーバーライドやダイワのメタルバイブSSなどがおすすめです。
メタバマの使い方

メタバマをする際のロッド、リール、ラインなどのタックルセッティングやおすすめのアクションについて紹介していきます。
タックル
メタバマの1番軽いものでリトルマックス1/4ozが約7gで、ラストエース80f×4で約9gなので足して16gとなります。リトルマックス1/2ozを使用したメタバマ(ラストエース80fを使用)なら約23gです。
ベイトロッドならMH〜H、リールはノーマルからハイギア、ラインは12〜16lbで使用するタックルがおすすめです。
セッティング
メタバマのフックは根がかり回避の為ダブルフックを使用するのが推奨です。ワームの付け方としては魚系ワームの頭の部分にチョン掛けしてセッティングして下さい。
また、ラインアイの位置はリトルマックスだとフロント・センター・リア、とありますがリグの立ち上がりを良くする為に リアのアイを使用することを推奨します。
/使い方
メタバマの主な使い方としては ただ巻き・リフトアンドフォール・ボトムシェイクです。特にボトムシェイクで大型のバスがよく釣れます。
広範囲に探りたい、サーチしたい場合はただ巻き、ボトムにバスが溜まっている時はリフトアンドフォールやボトムシェイク、といったようにシチュエーションに応じて使い分けるのがキモとなります。
浮力のあるワームのおかげでフックがボトムにつかず浮いた状態になる為、メタルバイブ単体で使用した時よりも根がかりがしづらくボトムをストレスなく攻めることができます。
メタバマは海でも使えるの?

小魚の群れであるベイトボールを演出する為メタバマは海でも使えます。シーバスなどをはじめとする大型のフィッシュイーターに効果的なリグとなります。アラバマよりも飛距離が出る為、海のような広大なフィールドで効率よくサーチができます。
メタルバイブ本体のフラッシング効果もある為、リアクションバイトを誘発させることもできます。ボトムでリフトアンドフォールやボトムシェイクをすればヒラメやロックフィッシュなどを狙うことも可能です。
簡単セッティングで海もバスも爆釣!

いかがだったでしょうか?メタバマのセッティングはアラバマリグに比べてリーズナブルで且つ手軽ににセッティングができます。収納もコンパクトで使い方もただ巻きやリフトアンドフォールなど簡単です。
海で使用することもでき初心者でも簡単にセッティングができてよく釣れるメタバマでこの冬を乗り切りましょう!!